胃腸が弱く、胃腸薬の服用を考えている男性

薬を飲むのは、「1日3回食後30分」と思われてますが、必ずしもそうではないです。胃痛の症状が違えば服用する胃腸薬も異なり、服用するタイミングも変わります。服用方法を間違えると、胃腸薬の効果が弱まることもあるのです。

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胃腸薬を飲んでも糖質を取りすぎると胸やけが悪化する

胃の調子が悪くなったら、胃腸薬を飲むことになりますが、糖質を取りすぎると薬の効果が減ってしまいます。胃腸薬のおかげでおさまっていた胸やけも再発するので、注意するようにしましょう。糖質の中でも特に注意しなければならないのは、アルコールやお菓子です。アルコールの中にも糖質が含まれており、胸やけの原因になることがあります。アルコールの中で特に糖質が多いのは、日本酒です。ビールの中にも多く含まれています。ビールはいろいろな種類がありますが、特に多いのはビールのスタウトや黒です。焼酎やウィスキーといった蒸留酒の中には含まれていません。お菓子はさらに胸やけを悪化させる食べ物で、特に洋菓子には注意しましょう。洋菓子に使われているバターは胸やけの原因になります。それから好きな人が多いチョコレートも胸やけを悪化させる食べ物です。甘いものはできるだけ食べない方が良いのですが、どうしても食べたい時はカステラや甘みのあるヨーグルトを食べましょう。カステラとヨーグルトは消化が良いので、胸やけは起こりにくくなります。
胃腸薬の中には胃酸を抑える成分が含まれています。胃酸がブロックされると、食道の方に逆流しないのでむかつきや胸やけなどの不快な症状は軽減されます。ただし、いくら薬で抑えても糖質の多いものを取りすぎると、胃腸薬の効果は小さくなります。胃腸薬で不快な症状を抑えながら、糖質の多いものを減らしていくのが良い方法です。甘いものが好きな方は、甘いものを減らすのは苦痛ですが、胃酸による不快な症状にくらべたら、苦痛の度合いが小さくなります。またダイエットの効果や、食事自体をおいしく食べられるようになるというメリットがあります。

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